Co531 奥二股までは中ノ川を参照。
出合からすぐに楽しいゴルジュが始まる。泳いでへつって中を行く。 Co627 屈曲点から陰鬱な感じのゴルジュとなる。細い廊下に落ちてくる直瀑は右岸のテラスから高巻く。続く函滝は左岸をへつって最後は残置シュリンゲを使って振り子トラバースで抜ける。 Co660 までゴルジュが続き、泳いだり突っ張ったりで突破する。しばらく明るく開けた滑床を歩いたあと、三度ゴルジュ帯となる。 Co740 二股でゴルジュ帯が終わると、今度は快適な連瀑帯となる。難しい物はなく、ほとんどは直登出来る。沢形が消えたらコンパスを切って踏み跡を詰めてピークに出る。
この沢は、極度に困難な場所はないが、バリエーション豊かな渓相で源頭まで楽しませてくれる。日高でも屈指の銘渓である( ̄ー ̄)。
参照
- 神威岳・中ノ川北東面直登沢~ペテガリ岳@日高キチガイ~沢と焚火と雪稜を求めて~
- 神威岳/中の川北東面直登沢@やぶやま探訪記
- 中ノ川北東面直登沢@酔いどれポヤンピィ~の山と谷
- 2008年8月 日高の沢旅@京都雪稜クラブ
