2007年度OB会山行 チセヌプリ~ニトヌプリ


ふ~ちゃん

メンバー

  • 少佐
  • とーの
  • ふ~ちゃん
  • 秋豆
  • 前坂
  • 渡辺

2007年12月30日(日)

タイムレコード
時刻天候場所行動
09:30チセヌプリスキー場リフト終点出発
11:35チセヌプリ
13:10
14:30ニトヌプリ
15:15道路下山

例によって、例のメンバーで例のルートに行く。今回は急遽、現役が参加することになった。秋豆はスノーシュートボードで、新人の2人は急遽かき集めた装備で山スキーで行く。

チセヌプリスキー場で合流する。現役の装備をチェックするが、当然装備はぼろなので、一抹の不安はある。

OBチームで現役のリフト代を負担して、出発。去年にもまして雪は少ない。リフトから降りると、雪はカリカリにクラストしていた。やはり、昨日までの雨が山岳部にも影響しているようだ。

新人[image/jpeg:145kB]

出発してすぐに新人のスキーが外れたり、クライムサポートが壊れたりといつものトラブル発生。2人ともスキーの経験は豊富だが、雪質がクラストしてるため、2年前のシゲよりも遙かに苦労している。頂上直下ではクラストが強くなり、スキーの人はツボに換える。とーのさんはシーアイゼン、私はシールのままねばる。ソフトブーツとスノーシューの秋豆は、ツボにしたくともできず、苦労していた。

前坂[image/jpeg:147kB]渡辺[image/jpeg:151kB]

ピークからは東斜面を下る。雪のある年なら、雪庇に注意だが、今回はほとんど無く、全体にクラストしている。チセの中でも雪質がいい東斜面であるが、全くスキーを楽しめるような状態ではなかった。

経験豊富なOB、ボードの秋豆、スキー1級の前坂はそれでも何とか下っていったが、渡辺はカリカリの斜面と、重たいザック、フニャフニャの革靴に悪戦苦闘し、全くスキーをコントロールできない。みな先に峠まで下ってしまい、私一人で待っていたら、ついにスキーを脱いでツボで降りてきた。キレてスキーをはずすヤツを久しぶりに見た。

雪質は最後まで悪く、台地の緩斜面でさえコントロールが難しい。何でもない平坦なところで転ぶ渡辺を見て、ザックを受け取ることにした。すると、ヤツのザックはとても日帰り山スキーとは思えないような重たいザックだった。一体何を入れてきたんだか・・・。まあ、我々も現役の頃はこういう重たい荷物だったけどね。

やっとの事で峠に到着したが、このまま現役をつれてニトにまで行っていたら、日が暮れるだけではすまないだろう。でも、OBの人たちは物足りないようなので、OBだけでニトに行くことにした。いくら経験の少ない現役とは言え、道沿いに降りることぐらいはできるだろう。

我々OBは、スタスタとニトヌプリの西斜面を登っていく。ふと振り返ると、現役連中は別れたところからほとんど動いていなかった。

ニトの状態はチセよりも悪かった。西斜面の上部はクラストのうえ、一部は笹も顔を出していた。

南峰からシールをはずして下り始めるが、状態は悪い。更に南西斜面に入ると、猛烈に悪い状態だった。クラストとモナカ状態が交互に小刻みに変化して、全くスキーコントロールが利かない。立ち木にぶつからないように下るのが精一杯だ。今まで外れなしの南西斜面だったが、ここでここまで悪いと、もうあきらめるしかない。

南西斜面を下りきると、ちょうど現役チームも道を下ってきたところだった。

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2010年01月11日(月) 18:03 更新
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